三カ月ぶりの更新
人間的な進捗が進みました。
具体的には去年ハローワークから貰った意見書をカウンセリングの先生に書いてもらいました。
そしてその時症状を見たらADHDに加えて躁うつ病が加わってました。
仲間内から鬱なんじゃないかと言われるようになったと思ったら鬱だと断定されていたのですが、まさか実際にその通りになるとは。
その仲間にケツを釘バットでシバかれら結果がこれなのですが。
これを持ってまたハローワークに向かい、そこで本格的な就労についての相談をしていくそうです。自分は何話したか記憶ないけど大事な書類を入れてある封筒見たらどうするのかという手順が間違いなく自分ではない字で書いてあった。
何故そうなったか分からないけど、多分担当した人に「絶対忘れるから手順を書いておいてほしい」と頼んで書いてもらったんだろうなと。
カウンセリングの先生にも「また進捗があったら予約してくれ」とか約束しちゃったので最長来月か六月ごろまでに向かわないといけないという。
おっかなくてオラドキドキするぞ
あけおめ2022
全く書いてませんでしたがあけましておめでとうございます。
今年はもう少し能動的に、生産的な活動が出来たらいいなと思っています。
十年くらい前は友達と一緒にブログをやっていたのもあって(影響受けて真似したとも)、毎年新年のあいさつは当日にやっていました。
親戚と友達にラインを送り、午前中に初詣と別の親戚といとこの家に挨拶に行く。
今年の正月はこうなりました。
ツングースカ終わったら闇のコヤンスカヤとか出てくるんじゃないの?
とか言っていたら本当に出てきたので笑った思い出。因みに引きました。
明後日には始めたきっかけであるスカサハ師匠がピックアップされるとのことなので、残りの石は全てこれに注ぎます。
あと、時計塔コラボがやっと復刻するらしいので今度こそガチャで爆死したからってふて寝せずにクリアしてグレイちゃんを迎えたいと思います。
本編だとオリュンポスクリアまで進めました。曼荼羅は色々落ち着いてからですかね。具体的にはまた青石を出すようになってから。ノーコンというか石を割るのが耐えられないので…一部の時はガンガン割りながら七章クリアまで走り抜けたような気がしますが。
福袋は無課金勢なので引いてません。
グラブルだとガレヲンの人間形態がとんでもなく性癖に突き刺さりました。
ナルメアお姉ちゃん並みに欲しいと思ったキャラですが、ガレヲン本人(本竜?)とはまだ戦っていないという。そもそもファーさん自発すらやってません。てか高級鞄組辺りをソロで戦えない。
ところでアズレンではプレイを始めてから初めてってくらいの爆死を繰り返しています。一応欲しいなと思ったエルベが手に入ったのはいいんですが、キューブが死に絶える寸前です。
三つのソシャゲの話が話題にできました。というわけで、今年もよろしくお願いいたします。
カレンダーを見て二度見した
タイトル通りでもう11月が終わるってどういうことなんですかね。
歳を取るごとに時間が立つのが速いなって十年位前から思ってたんだけどここ最近は真面目に時間が消えている。時間ドロボウでもいるのか。
あっワクチンは無事二回目打ちました。数か月後には三回目を打つかどうかなんでしょうね。
他で特筆する点としては下手すると十年ぶりくらいにTRPGのルールブックを買いました。
今年もあと一年でマジで何もないことに頭抱えています。
BF2042は買って遊んでるけどこう、特筆して喋ることがない…
言うほど久しぶりじゃなかった
また月日が経っちゃったかなって思ったら一か月くらいぶりでした。
中学にブログ始めた時はほぼ毎日内容がなくても更新を続けていたと思うんですが、今ではパソコン点けてもディスコード開いてぼんやりしてるだけだったり何もせずブルーライトを浴びるだけで時間が消えていくので書く時間がないんですよね。
実際書くことがないですし。
APEXにとうとうアッシュが参戦してきたのがここ最近の一番のニュースかなと。
真面目な話だとワクチン一回目を摂取しました。来週二回目でまたドキドキしてる。
やっぱ副反応がどう出るか。兄貴は大したことなく、弟は当日から翌日くらいまでダウンしていたので近しい人間で反応が両極端なんですよね…
親は因みに大したことがなかったみたいです。本人曰く歳だからとか。
小説の方は、宣伝で次は今年中に出せたらいいなと書いたんですが今年も数回更新だけで終わってしまいそうです。他に何かやってるのかと言われると何もしてない。
ブログは基本愚痴か間違いなく雑語りのような怪文書しか書いてないという。
今年も後二ヵ月。果たしてコロナはどうなるのか、俺の社会復帰はどうなるのか。
また何か書く気ができたら書きます。
生きてます2
シンエヴァの感想のような文章を書いてからまた大分時間が経ってしまいました。
相変わらずコロナな世界は変わらず、そしてオリンピックが開催され、そして今はパラリンピックが開催されて両方でメダルラッシュを達成している中、アナーキーな事件が次から次へと起きたりして気づいたらもう九月です。
今年があと三カ月しかなくなってしまいました。
何か変わったことや生産的なことをしたかと言われると変わりません。
強いてあげるならスクショの日付が正しいなら約五年前くらいからグラブルを遊んでる人間なのに昨日クラスIVジョブをランバージャックから先のジョブ以外すべて習得しました。
元々HLマルチをまともにやらないのもあって、輝きが10000に達したことが一回もありませんでしたがどうにかジョブを解放できるだけの輝きを稼ぐことが出来ました。
あと、十天衆はともかくとして十賢者がやっと一人加入できるようになるまでに行きました。
FGOではようやく三章をクリアしました。こんなのノーコンで勝てるのかと思った項羽様とぐっさんコンビは何か普通に倒せました。始皇帝はクリティカルが直撃したりして前線が瓦解しましたが絆ヘラクレスがなんとかしてくれました。
クリアしたんだけどその代わりにガチャの結果は悲惨以外の何者でもなく、モチベーションのようなものがなくなってしまい四章攻略はまた先の話になりそうです。
あと三カ月の間に実質連載停止状態の小説の新作が書けるのか、何かしらの創作を公開することができるのか。
あとここでレビューすると言っていたファミコン互換機は今ここでこの文を書くまで記憶から消えていました。もうだめだ。
思いついたのでポスターをちゃんと保管したり
タイトル通りです。
下手すると十年近く前から何年までの間メガミマガジンを買っていた時期がありまして
その時についてきたアニメのポスターを棄てる前に切り離して保存してあります。
まあその保存状態ですが
先週あたりにふと思い立って昔集めてたポスターをちゃんとしたファイルに入れ直そうと思って押入れから引っ張り出したんだけどなんかすごいパンパンになってた pic.twitter.com/pJJLYpN0Qr
— 廃棄物13号@カクヨム連載中 (@eibis_splicer) 2021年2月12日
こんな感じになっていました。どうにかファイルに入れたいと思った僕は二つ折りにして入る限界まで一つのページに突っ込んだ結果こうなったのでしょう。
隣にあるのは引っ越す際のドタバタで無くしたと思ってたそに子の添い寝シーツです。
何か一緒に発掘されたので記念撮影。
とにかくファイルに詰め込もうとしたようで、それはどうにか果たせたのですが修正不可能なレベルの折れ方をしてました。直し方とかあるのかな。
今日、ファミ通の古いアーケードゲームの基板を紹介するコーナーを切り抜いているときにふと思い出したので、改めて保管しなおそうと思いこの文を書くことにしました。
そしてこうなりました
無事収納完了。写真は取り出すのがめんどくさくなりました。 pic.twitter.com/sP19OkZUKA
— 廃棄物13号@カクヨム連載中 (@eibis_splicer) 2021年2月12日
二冊使うことになりましたが一番ヤバい保存状態だったやつを入れ直せたので良かったです。
残ったファイルは別のことに使おうかと。何回も言うけどここ数年間記憶力が低下というか低迷しているので、色んなものに関する記録をつけているのでそのメモやルーズリーフの入れ物に使おうと思ってます。
じゃあ今日一日何があったかとかも記録しているのか、と言うとぼくのなつやすみの「今日は特に何もない素晴らしい一日だった」に匹敵するくらい何もやってないので日記はつけてません。
つけようにも忘れて午前三時くらいまでゲームやってる。
絶対に外れないようにセロテープで貼り付けた付箋によると12~13年あたりまでのポスターを補完していた様子。なので見てると懐かしさがこみあげてきたりしました。
まあこの中でちゃんと見たアニメ殆どないけど…
もう8年か9年前のものなのだなあと何となく思いながら、この当時何をしてたかなと思いだそうにも何も思い出せなかったのでした。
あの時何やってたんだろう…Twitterは既にやってたけど、何をしていたのか殆ど思い出せない。Fallout3やBF3をひたすら遊び倒していたような気もします。
ACVDは重量逆関節がVから息をしてないも同義だったのでまともに遊んでなかったなあと。当時から対戦環境を調べるのは苦手だったし興味が向かなかったのもあります。
VDってこの頃だっけかな…
銃のスペックよりも自身のプレイヤースキルと多少の運が勝敗に関わりやすいFPSや、そもそも対戦という概念がなかったゲームの方が楽だったのかもしれません。
アニメは…この時からアニメを見る暇があったらゲームをする、みたいな感覚だったような。
今みたいに見たいと思うんだけどなんでか見る気が起きないのではなく、単純に見ると言う発想自体がなかった気もします。ゲームと漫画、時々小説が主だったような…
理由すら後付けなので冗談抜きで当時の自分の行動方針が謎です。
なんで自分のツイートを持ち出してたかというと、思った以上に素の写真がでかかったのでツイートにしました。多分何も考えずに撮影サイズを最大サイズにしてあるんだと思う。
写真は撮ってないんですが、入っていたファイルの収納部分には数学だの国語だの、幽香「善悪の彼岸」だの謎のタイトルが入ってました。
思い出す限りこれを使っていたのが高校の頃だと思うので、この頃にはノートではなくルーズリーフを使っていたのかもしれません。
そしてこの頃はパソコンのメモ帳に打つよりも休み時間や授業の合間に小説用のノートにあれこれ書いていたので、その時の名残だと思う。勉強をしろ。
因みに、そんな不真面目な学生生活の際に産まれたのが去年書いた自分の過去語りで紹介した「シュルレアリスムの狂気」でした。
まず学校の図書室でフラッシュ動画を見るなという話ですが、中学生の頃は検索してはいけない言葉を検索していたこともあったので大して変化してなかった。
何ならダンシングおにぎりで遊んでたやつもいた。僕もその一人でした。
ただ不思議な事に、周りの友達で2ちゃんねるといったインターネット掲示板に行っている奴はいなかったような気がします。単に明かしてなかっただけだと思いますが。
何となく昔を思い出せた作業でした。